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web おとしぶみ

「島根県自然観察指導員連絡協議会」の会報「おとしぶみ」。その編集メンバーの「あきあかね」が運営する、自然画報。

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三瓶北の原 花便り2

3月23日(月)

日差しはありましたが風は冷たかったお昼休み、北の原キャンプ場内をうろうろ。 花を探して歩き回りました。 



アセビ(馬酔木)
ツツジ科

ぼんぼりのような形の花が愛らしいですね。 もう少し暖かくなれば花蜂の仲間が吸蜜にやってくるのですが、今日はやはり寒いのか、姿を見かけませんでした。 





キブシ(木五倍子)
キブシ科

縄のれんのように垂れ下がる花序をみていると、一杯飲みたくなるのは私だけでしょうか?
花序の一番上の蕾は開きはじめました。




フキ(蕗)
キク科

食べ頃を過ぎてしまいました。 今、三瓶山の周回道路沿いに、この方々が花を咲かせた姿をところどころ見ることが出来ます。
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ユキワリイチゲ(雪割一華)

3月15日(日)

早春に花を咲かせるユキワリイチゲは、ある程度の時間、陽が当たらないと花を開かない。 晴れたり曇ったりしている日は、挨拶に出掛けても「今日はだめよ」というときもある。 
今日はお日様がよく顔をのぞかせていたので、花を愛でることが出来そうだ。 立久恵峡に向かった。













別名「ルリイチゲ(瑠璃一華)」の名に恥じぬ美しさです。



ユキワリイチゲ(雪割一華)
キンポウゲ科

川本のイズモコバイモ 1

3月12日(木)

島根県内には、出雲部と石見部にイズモコバイモ自生地がある。 「イズモコバイモ」発見の地「出雲」では、自生地環境の悪化や盗掘などで、生息個体数を減らしていると思われる。 石見部の自生地も決して多いとは言えないが、中には保護されている場所もあるためか、出雲部よりはましな状況である。

開花状況の確認と挨拶に川本町の自生地を訪ねた。



イズモコバイモ(出雲小貝母)
ユリ科


開花株は20株位なものでしょうか? たくさんの蕾がありました。 また、時間をこさえて挨拶に行きませう。

春一番の菫さん

3月4日(水)

良い天気なら、男三瓶山に登るはずだったけど、雲は厚く時折雪がちらつく。 なにより風が強い。 姫逃池駐車場でしばらく様子をうかがったが、山歩きは断念し出雲へ引き返す。 帰路で立久恵峡に立ち寄る。 毎年、同じ場所で逢うことにしている菫さん、今年も咲いているかな。

アオイスミレ(葵菫)
スミレ科

今年も出逢えたね「アオイスミレ」

冬芽いろいろ

また、今年も冬芽をいろいろ観て歩くのに良いシーズンがやってまいりました。(以前にも同じような画像をアップしたな(^_^;)) 



クロモジ(黒文字)
クスノキ科




ケンポナシ(玄圃梨)
クロウメモドキ科




ネジキ(捩木)
ツツジ科


ムラサキシキブ(紫式部)
クマツヅラ科




ヤマザクラ(山桜)
バラ科




ヤマボウシ(山法師)
ミズキ科




リョウブ(令法)
リョウブ科





でも画像はちゃんと今年撮影したもんだずね。

ウリハダカエデ

ウリハダカエデ(瓜膚楓)
カエデ科

北の原キャンプ場内の「ウリハダカエデ」。 一つ一つの葉っぱの紅葉の進み具合の差が描く錦絵。 光合成という大役を全うして、次の役目のため落葉していきます。

ヤッコソウ

先日、宮崎県の山に登ってきた。 「双石山」さてなんと読むのでしょう。 答えはWEBで。
 

失礼、「ぼろいしやま」と読むのだそうです。 標高509Mの山ですが、懐の深い山ですよ。



そこで、初見の植物に出逢えた。「ヤッコソウ」である。 椎の木の根から養分を取り生きている寄生植物である。



ヤッコソウ(奴草)
ラフレシア科

下の画像をみると、なるほど「奴(やっこ)さん」に見えてくる。 よく見れば蟻がたくさん植物体にくっついていた。蜜をたくさん分泌するらしく、メジロも吸蜜に訪れるそうだ。

銀竜草擬

三瓶山北の原キャンプ場内では、怪しい形をした白い物体がひょきにょきと地面から姿を現しています。




ギンリョウソウモドキ(銀竜草擬)
シャクジョウソウ科


三瓶山北の原の花々

9月2日

夏らしい夏も来ぬまま、9月に入ってしまいますた。 三瓶北の原では、初秋の花々が目立つようになってきています。





キツリフネ(黄釣船)
ツリフネソウ科






シラヤマギク(白山菊)
キク科






ヒヨドリバナ(鵯花)
キク科






サワヒヨドリ(沢鵯)
キク科






ミズヒキ(水引)
タデ科






ツクシハギ(筑紫萩)
マメ科






キキョウ(桔梗)
キキョウ科






ツリガネニンジン(釣鐘人参)
キキョウ科






マツムシソウ(松虫草)
マツムシソウ科