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「島根県自然観察指導員連絡協議会」の会報「おとしぶみ」。その編集メンバーの「あきあかね」が運営する、自然画報。

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三瓶山麓の花々3

4月18日(日)
来る、4月25日のイベント「早春の男三瓶山を歩く」の下見に同行して来ました。その折に写した花々の一部です。


センボンヤリ
センボンヤリ(千本槍)
キク科
集合時間より大分早めに着いたので、草原でお目覚めの「センボンヤリ」さんをパチリ。

スミレサイシン
スミレサイシン(菫細辛)
スミレ科
葉っぱがまだ展開しきっていない最新の「スミレサイシン」さんです。

オシャグジデンダ
オシャグジデンダ(御社貢寺でんだ)
ウラボシ科
「お食事出んだぁ?」と聞き違えてしまいますた。樹上に着生する羊歯の仲間です。

ヤマエンゴサク
ヤマエンゴサク(山延胡索)
ケシ科
「ヤマエンゴサク」さんの絨毯が見られますよ~。赤紫~青紫まで色の変化が楽しめます。
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三瓶山麓の花々2

4月17日(土)
久しぶりに、お日様の恩恵に与った三瓶北の原。草原では「オキナグサ」さんはもちろん、「センボンヤリ」さんも、花を咲かせています。


センボンヤリ
センボンヤリ(千本槍)
キク科
春に咲く開放化は別名「ムラサキタンポポ」が示すように、舌状花が紅紫色を帯びます。

ヤマザクラ
ヤマザクラ(山桜)
バラ科
里のほうでは散ってしまった「ヤマザクラ」さんも、此処では見頃を迎えました。葉っぱの渋い色合いが花を引き立たせています。

今朝の三瓶は・・・

4月15日(木)
今朝はかなり冷え込みました。三瓶に着いたら雪景色におべました。植物達もまげにおべたかな?


クロモジ
クロモジ(黒文字)
クスノキ科


キブシ
キブシ(木五倍子)
キブシ科

三瓶山麓の花々

なかなか、ぽかぽか陽気の春を満喫ってことになりませんが、花々さんは次々と開花しだしております。昨日、三瓶周辺は激しい風雨になったり小雨になったり、雨間をついて、花の追っかけです。

アオキ
アオキ(青木)
ミズキ科
なかなか渋い配色の「アオキ」雄花さんです。雌雄異株ですので雄株です。(当たり前やー

ボタンネコノメソウ
ボタンネコノメソウ(牡丹猫の目草)
ユキノシタ科
薄暗い林床でも、この方々がかたまって咲いていると、そこだけ明るく見えるんです。

フサザクラ
フサザクラ(房桜)
フサザクラ科
この方は、雌雄同株で両性花ですので、雌蕊は雄蕊の根本のほうにあります。(この画像ではわかりづらいですよね。)

クロモジ
クロモジ(黒文字)
クスノキ科
三瓶では、「クロモジ」さんが見頃を迎えようとしています。ほんとに美しいです。

ミヤマキケマン
ミヤマキケマン(深山黄華鬘)
ケシ科
ユニークな形の花を沢山つける「ミヤマキケマン」さんのお花畑がありました。

ニワトコ
ニワトコ(接骨木)
スイカズラ科
ついこないだまで食べごろの蕾だったのに・・・、でもクリーム色の小花が可愛いです。

オオタチツボスミレ
オオタチツボスミレ(大立坪菫)
スミレ科
「水も滴るいいお顔」の「オオタチツボスミレ」さんです。なんか生き生きとしているように感じました。

ウグイスカグラ
ウグイスカグラ(鶯神楽)
スイカズラ科
これまた「水も滴る・・・」ですね。雨の日はみんなそうです。輝いています。

シュンラン
シュンラン(春蘭)
ラン科
雑木林のなかで、「我が春」を謳歌しているんでしょうか?ランランラン

ニリンソウ
ニリンソウ(二輪草)
キンポウゲ科
淡紅色を帯びた花被片(萼)がとても愛らしいです。小雨の中うつむいた様もGOOD

雨に濡れても

今日は、お花見をしたい方には生憎のお天気。でも、こんな天気だからこそ見ることが出来るものもあるよってことで、雨の雫のスパンコールで着飾った、「ウグイスカグラ」さん。
ウグイスカグラ

ウグイスカグラ
ウグイスカグラ(鶯神楽)
スイカズラ科

咲き出しました。

三瓶北の原でも、「クロモジ」さんが咲き出しました。画像は本館と新館を繋ぐ回廊沿いで見ることが出来る方で、逢うたびに声をかけています。
クロモジ

クロモジ
クロモジ(黒文字)
クスノキ科

オキナグサ

4月に入り、日中は幾分暖かく感じられるようになってきました。暖かくなって、三瓶北の原で目を覚まして出てきたのはこの方です。
オキナグサ

オキナグサ
オキナグサ(翁草)
キンポウゲ科

三瓶山の麓にて

三瓶自然館「サヒメル」の周辺では、クロモジの蕾がだいぶ膨らんでもう少しで開花しそうです。サヒメル周辺で見かけた植物たちの表情です。
ツノハシバミ
ツノハシバミ(角榛)
カバノキ科
長く垂れ下がった雄花序にはピントが合っていませんが、注目したいのは雄花序の基部の脇にちょこんとある雌花序です。アップにすると、
ツノハシバミ
赤い柱頭だけを出し、なにやらイソギンチャクかケヤリムシのよう。広げた柱頭で、プランクトンならぬ風に飛ばされる花粉を捕らえようとしているのですね。

ニワトコ
ニワトコ(接骨木)
スイカズラ科
食べごろのニワトコさんです。ただし、ニワトコさんには青酸配膳体という毒が含まれていますので、食べ過ぎはお腹をこわしますよ。

アオイスミレ

アオイスミレ
アオイスミレ(葵菫)
スミレ科
2枚の上弁がウサギの耳のように見えて可愛らしいこと。

蒲公英調査の合い間に 4

キブシ
キブシ(木五倍子)
キブシ科
咲き始めたキブシの花。ある人は花序がたくさん垂れ下がるのを見て、居酒屋をイメージするのだとか。

コバノガマズミ
コバノガマズミ(小葉莢迷)
スイカズラ科
個人的にこの方の葉っぱの触感が好きです。

ウグイスカグラ
ウグイスカグラ(鶯神楽)
スイカズラ科
久しくこの方の果実を食していないので、どんな味だったのか思い出せなくなりました。

ヤマザクラ
ヤマザクラ(山桜)
バラ科
やはり、日本の春を代表する名花といえばこの方ですよね。

蒲公英調査の合い間に 3

ヒメスミレ
ヒメスミレ(姫菫)
スミレ科
名前のとおり、本当に愛らしい菫さんです。この時期に逢えるのを心待ちにしています。

ヒメウズ
ヒメウズ(姫烏頭)
キンポウゲ科
この方も愛らしい植物です。うつむき気味に咲く花を覗いてみれば、「オダマキ」さんを小さくしたような造りです。

ヒサカキ
ヒサカキ(非榊、姫榊)
ツバキ科
今の季節、山野を歩いていると、えもいわれぬ匂ひが漂ってくることがありますよね。「ヒサカキ」さんの花からでるこの匂ひはどんな虫を惹きつけるのでせうか?

ミツバアケビ
ミツバアケビ(三葉木通)
アケビ科
芽出しの頃の少し赤く染まった葉っぱが愛らしいですね。秋に美味しい果実が収穫できることを期待して・・・。

タラノキ
タラノキ(楤木)
ウコギ科
こちらの方は、おなじみの春の味覚で有名な方ですね。もうじき収穫できそうです。

クロモジ
クロモジ(黒文字)
クスノキ科
この方の新芽や枝で淹れたお茶は、最高のハーブティーになります。

スズメノヤリ
スズメノヤリ(雀の槍)
イグサ科
昔の人たちは、大名行列で振りかざす「毛槍」をイメージしたのですね。「雀の大名行列」を想像してみましょうか。