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「島根県自然観察指導員連絡協議会」の会報「おとしぶみ」。その編集メンバーの「あきあかね」が運営する、自然画報。

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北の原にて 2

9月4日(土)
サヒメルの周りの花々を撮影しようと、少し出勤を早めた。


ツユクサ 
ツユクサ(露草)
ツユクサ科


クサコアカソ
クサコアカソ(草小赤麻)
イラクサ科


上の二つの画像のモデルさんたちは、ふつうに何処でも見ることが出来ますが、ちゃんと本日サヒメル脇で撮影しております。

昼飯たばこにも久しぶりに草原を散策しました。

トダシバ
トダシバ(戸田芝)
イネ科


マツムシソウ

マツムシソウ

マツムシソウ

マツムシソウ
マツムシソウ(松虫草)
マツムシソウ科
「マツムシソウ」さんが咲き出していました。 暑くても季節の花はちゃんと姿をみせてくれています。
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花を探しに邑南町へ

8月18日(水)
ある植物を探しに、邑南町へと向かった。が、お目当ての花には出逢えなかった。
その道中で撮影した花々です。


サジガンクビソウ
サジガンクビソウ(匙雁首草)
キク科
この画像には写っていませんが、ちゃんと根生葉が有りましたよ。此処には沢山生えていて、どなたを写そうか迷いました。

ママコナ
ママコナ(飯子菜)
ゴマノハグサ科
そういえば、朝も昼もパン食でした。「ママコナ」さんを見ているうちに白米が欲しくなりましたね~。(暑くても衰えを知らぬ食欲)

オオニシキソウ

オオニシキソウ
オオニシキソウ(大錦草)
トウダイグサ科
この方は北アメリカ生まれだそうです。杯状花序の白い花びらのように見えるのは、腺体の付属体ということです。

邑南町から一旦抜け、安芸高田市に入り、そしてまた邑南町へ、そして三次市に入り、今度は美郷町へ、そして最後に三瓶北の原へ寄りました。

オミナエシ
オミナエシ(女郎花)
オミナエシ科
「秋の七草観察会」は終わりましたが、まだ見ることが出来ますよ。

ヒヨドリバナ
ヒヨドリバナ(鵯花)
キク科
前出の「オミナエシ」さん同様、「ススキ」さんの中にいらっしゃいました。

カワラナデシコ
カワラナデシコ(河原撫子)
ナデシコ科
なにも言う事はありませんね。撫でたいくらいに可愛らしい。

鯉ヶ窪の花々

8月16日(月)
岡山県新見市にある「鯉ヶ窪湿原」に行って来た。毎年この時期になると、「S」から「行こうや」と声がかかる。 この時期には珍しい植物が花を咲かすので少し遠方だが、向かうのである。


ワレモコウ
ワレモコウ(吾亦紅、吾木香)
バラ科


ツクシハギ
ツクシハギ(筑紫萩)
マメ科


ヒメシロネ
ヒメシロネ(姫白根)
シソ科


チダケサシ
チダケサシ(乳茸刺)
ユキノシタ科


サワギキョウ
サワギキョウ(沢桔梗)
キキョウ科


サギソウ
サギソウ(鷺草)
ラン科


オグラセンノウ
オグラセンノウ(小倉仙翁)
ナデシコ科

北の原にて

8月12日(木)
三瓶北の原を久しぶりに終業後散策しました。 姫逃池の「エゾミソハギ」さんに挨拶をし、草原のほうへ向かいました。 「カワラナデシコ」さんが「ススキ」さんの合間合間に顔をのぞかせています。 「ヤナギタンポポ」さんとも1年ぶりの再会を果たしました。 そして「ツリガネニンジン」さんも咲きだしています。

ツリガネニンジン
ツリガネニンジン(釣鐘人参)
キキョウ科

ツリガネニンジン
咲き出して間が無い花、雌蕊の先端に花粉がたっぷり付いています。雄性期の花ですね。 花冠の内側に花粉を出し切って(雌蕊に渡して)身を引いた?雄蕊が見えますよ。

スズサイコ

7月17日(土)
終業後にまた、「北の原スズサイコ観察会」を一人で行ふ。 以前にも記したが、「スズサイコ」さんは、花を夕方開いて朝閉じるので、両方ともじっくり記録したいとの思惑から、挑んだのであるが、時折吹く風に思うように撮影できなかった。
 

スズサイコ
スズサイコ(鈴柴胡)
ガガイモ科

花期はもう暫く続くのでまた挑戦しよう。

三瓶山麓の花々 17

7月2日(金)
このところ、梅雨らしい空模様ですが、一日中雨が降っているわけではありません。今日も帰る頃には「ぽつり、ぽつり」といふ状態だったので早速、花々の撮影です。


ホタルブクロ
ホタルブクロ(蛍袋)
キキョウ科
もう里の方では、花は見頃を過ぎてしまいましたが、三瓶ではこれからしばらく花を楽しめそうです。

クサノオウ
クサノオウ(瘡の王)
ケシ科
この方の種子にも「エライオソーム」と呼ばれる、脂肪塊がついていて、アリさんに種子を運んでもらえます。

コマツナギ
コマツナギ(駒繋ぎ)
マメ科
車窓から見ると、「え”~、今ん頃、萩の花~」と、見間違えそうになーました。 ま、そぎゃん事はなかったどもね。 此処んはたの道のへりや法面にまげに生えちょーます。

今日は、こほど。

三瓶山麓の花々 16

6月30日(水)
サッカー日本代表が、惜敗した・・・・・。 少し胸に風穴が開いた様。 
こんな時は、そうです。植物に癒されよう。


ムラサキシキブ
ムラサキシキブ(紫式部)
クマツヅラ科
雨上がりなので、雫が光っていました。もちろん「ムラサキシキブ」さんも輝いていますよ。

クマノミズキ

クマノミズキ
クマノミズキ(熊野水木)
ミズキ科
三重県の熊野地方に産するミズキと云う、由来です。 「ミズキ」さんの花が終わって少したってから、この方々は花を咲かせ始めます。 「ミズキ」さんの葉が互生であるのに対し、「クマノミズキ」さんは対生であります。

イタドリ
イタドリ(虎杖)
タデ科
もうはい、花を咲かせちょらいますずね。 このさんは雄んたと雌んたが違うすこですげなわ。 だけん、この画像は雄んたの花ですわ。

イチヤクソウ
イチヤクソウ(一薬草)
イチヤクソウ科
三瓶の周回道路脇で、ひっそり咲いていらっしゃいました。 昔から、薬草として優れていることが知られていて、この名前になったと云われています。

猫に〇〇〇〇

6月24日(木)
帰宅途中で何箇所か道草を食らう、お気に入りの道がある。 今日もその道で長いこと、モデルになってくれそうな方を探して歩いた。


マタタビ

マタタビ

マタタビ
マタタビ(木天蓼)
マタタビ科
本日のモデルは「マタタビ」さんです。 一番上の画像が雄花で、下の二つの画像が両性花です。 雌雄異株なのですが、雌株には雌花と両性花をつけますのだ。ってことは、またしても撮り損ねたな。 明日は雌花だ~

三瓶山麓の花々 15

6月23日(水)
昨日の「白い菫」を撮影中、「ブト」の襲撃に遭い、左前腕は変形し(大袈裟)、左瞼も違和感がある。 日焼け止めは怠らなかったが、虫除けの事はすっかり忘れていた。 と云う事で、痒みに耐えながら花に逢いに行きました。


ウメガサソウ

ウメガサソウ
ウメガサソウ(梅笠草)
イチヤクソウ科
もうかなり前から蕾は準備されていて、いつ咲くかと気を揉んでいたのですが、ちょっと訪れなかった間に開花していました。 此処では高さ7~15cmぐらいの株がみうけられます。 常緑の多年草として、図鑑には記載されていますが、ウェブサイトでは常緑小低木とされているのをよくみかけます。確かに茎の下部は木質化しているのですが、どちらでしょう? まあ「ウメガサソウ」さんにしてみれば、どちらでもいいことなんですけどね。

三瓶西ノ原

終業後に、西ノ原へと向かいました。 この時期どうしても逢いたい方がいらっしゃるので。

クララ
クララ(眩草)
マメ科
「クララ」と聞けば、「アルプスの少女」を思い浮かべる人も多いはず?  それはさておき、この方は有毒植物で牛が食べないんです。 だからかどうかは知りませぬが、此処にはぽつぽつ目立ちます。

ネジバナ
ネジバナ(捩花)
ラン科
市街地の公園の芝生の中にいらっしゃるのをたまに見かけます。 一個一個の花を拡大すると、確かにラン科の花の構造をしているのが解ります。
ネジバナ
たまに、ねじれるのが嫌いな方も見かけます。

オカトラノオ
オカトラノオ(丘虎の尾)
サクラソウ科
これから、たくさんの白い尾っぽが風に揺れている様が見られることでしょう。

スズサイコ
スズサイコ(鈴柴胡)
ガガイモ科
この方は、夕方から開花しだして、朝日が当たりだすと閉じてくるのだそうです。 誰か観察してくれませんか?
スズサイコ


ヤマトキソウ
ヤマトキソウ(山朱鷺草)
ラン科
はいっ、この方に逢いたかったのです。今年は野焼きが中止になったからでしょうか? 昨年と比べると周りの草丈が高いのです。 それでも、元気に咲いていらっしゃいました。 感激の再会です。

帰路で道草? 3

6月20日(日)
まぁ~ず、今日はふつごにのくてあばかんだったとまっしゃい。 こぎゃん日は早ことえんで泡が出ーやつをきぃーとやらないけんだども、花が見えーと、停まってよーに見らないけんがぁ。


ヤマアジサイ
ヤマアジサイ(山紫陽花)
ユキノシタ科
まんだ装飾花ばっか開いちょーよ。花の色に変化があっていーすこだわね。

ウリノキ
ウリノキ(瓜の木)
ウリノキ科
なんてて、可愛げな花だらか。くるっと巻いた花被がなんともいえんわぁ。