201010/17 三瓶山麓の花々 19 植物 0 10月17日(日)「早起きは三文の徳」を狙ったわけではないのですが、始業前に写真が写したくて、いつもより早めに起きて出掛けました。 写真を撮る方ならよくお解かりだと思いますが、早朝や夕方の太陽光は、被写体をドラマチックに魅せてくれる素敵な光なのです。 またこの季節は、昼夜の寒暖差などで、山沿いに行けば雲海が見えたり、植物が露をまとったりで、素敵な光景をたくさん見ることが出来ます。気温が下がり段々布団から出づらくなってきていますが、宝物を見るために早起きしませう。ナギナタコウジュ(薙刀香需、長刀香需)シソ科花穂にたくさんの水滴がくっついていて、輝いて見えました。 太陽光があたると更にキラキラです。シロヨメナ(白嫁菜)キク科この方も水滴をまとって「ジュエリー」のよう。 いんや、命の輝きは宝石以上です。ヨメナ(嫁菜)キク科三瓶の周回道路の脇で咲いていて、ちょっと前から気になって仕方なかったのですが、本日撮影出来まして安心して眠ることが出来そうです。ウメバチソウ(梅鉢草)ユキノシタ科北の原で咲く「ウメバチソウ」さんです。 もう花より水滴が主役かのような撮影の仕方でごめんなさい。 PR
201010/14 三瓶山麓の花々 18 植物 0 10月14日(木)今朝も北三瓶は少しガスってました。 駐車場に車を停めてから、すこしだけ草原を見て廻りました。ウメバチソウ(梅鉢草)ユキノシタ科何株か「ウメバチソウ」さんが花を咲かせています。 この方は雄蕊を観察すると、開花してからおよそ何日目かがわかるそうですよ。 この画像のモデルになった方は、5本ある雄蕊の3本までが反り返っているので、おそらく開花してから、4日目と思われます。 蕾を見つけたら、毎日変化を追ってみたいです。マクロレンズで花を見ていたら、仮雄蕊についている水滴が面白くて・・・。昼飯たばこにも少し散策しました。アキノキリンソウ(秋の麒麟草)キク科この方は食用になり、若苗の葉を揚げ物にしたり、お浸しや胡麻和えにして食べることが出来ます。センブリ(千振)リンドウ科ふつうは花びらが5枚なのですが、この方は4まいです。 この株のほかの花が果たして何枚の花弁をもって咲くのか? 今後も見守っていきましょう。
201010/13 三瓶山麓の花々 17 植物 0 10月13日(水)ひと月前の暑さが嘘のように秋は深まってきました。 今朝の通勤時、佐田町の上橋波では気温14℃でした。 朝夕は肌寒くなってきましたね。皆さま、体調管理して御自愛ください。センブリ(千振)リンドウ科北の原でもこの方々が咲き始めました。 可憐な方々です。 言わずもがな、民間薬の代表格の一つですよね。 「良薬は口に苦し」がぴったり。リュウノウギク(竜脳菊)キク科可愛い蕾を見つけました。 さて、いつ咲きますかね。 葉っぱを揉んでかずんだら、え匂いがしたとまっしゃい。(意見には個人差があります。)そほど
201010/04 家の周りで 植物 0 10月4日(月)我が家のまわりで撮影した草花の画像です。イヌコウジュ(犬香需)シソ科駐車スペースで撮影。 シソ科だけあって葉っぱを揉むと良い(意見には個人差があります)香りがします。 開花期(今頃)に抜き取って洗い陰干しして、乾燥させ浴湯料として用いる事が出来るそうです。(腰痛用)ゲンノショウコ(現の証拠)フウロソウ科紅花、白花とも庭で撮影。 10年以上も前、某所から2~3株持ち帰って植えたのだが、現在では、庭のいたるところに勢力拡大している。キツネノマゴ(狐の孫)キツネノマゴ科この方は植えた覚えはない。いつから庭に侵入したかも記憶していない。だが、もうりっぱな、わが庭の住人である。ミズヒキ(水引)タデ科茶花として、わが庭に植えられたものらしい。が、増えすぎて「侘び、寂び」どころではない。イボクサ(疣草)ツユクサ科家の東隣の田んぼで撮影。実に愛らしい花をつけるが、農家にとっては水田雑草として嫌われている。 イボクサの名前は「疣取り草」を語源とし、その汁を付けると疣(イボ)が取れると言われるが、実際に効果があるかは不明である。
201009/27 三瓶山麓の花々 16 植物 0 9月27日(月)キンエノコロ(金狗尾)イネ科北の原の草原にて。アキノノゲシ(秋の野芥子)キク科ゲンノショウコ(現の証拠)フウロソウ科「ゲンノショウコ」さんだと通り過ぎようとしましたが、「あれっ何か変だぞ」と引き返してみれば、花弁が一つ足りません。「落ちてしまったのかなぁ」とよく見れば萼片も4枚。さらに、柱頭は通常は5裂するのですがこの方は4裂。雄蕊も2本足りません。しかも、雄性先熟ですので通常は葯が全部ついているのに柱頭の先端が裂開することはありません。この方の今後が気になります。ツクシハギ(筑紫萩)マメ科ツリガネニンジン(釣鐘人参)キキョウ科日当たりが良くないせいでしょうか? 草丈20cmぐらいです。ツルリンドウ(蔓竜胆)リンドウ科ヨモギ(蓬)キク科北の原を後にし、三瓶周回道路から少し下ってみました。カナムグラ(鉄葎)アサ科この方は「雌雄異株」です。上の画像は雌株。この画像が雄株。カナムグラの名前の由来は、鉄「カナ」の意味があって、茎が強いという意味で、「ムグラ」とはよく茂る雑草という意味があり、茎が強くよく茂る雑草ということから「カナムグラ」と呼ばれたとされています。ヤマハッカ(山薄荷)シソ科クロバナヒキオコシ(黒花引起こし)シソ科メナモミ(豨薟・雌菜揉み)キク科ミズヒキ(水引)タデ科ナガミノツルキケマン(長実蔓黄華鬘)ケシ科ツリフネソウ(釣船草)ツリフネソウ科
201009/21 雑草と呼ばれし者 植物 0 9月21日(火)早朝、天満宮へ行った。先日、此処の境内を掃除したとき、ちっちゃな花をつけた草を見て気になっていたから。クルマバザクロソウ(車葉柘榴草)ザクロソウ科熱帯アメリカ生まれの帰化植物で、日本には江戸時代末期に渡来。 花の大きさは3mmほど。花弁は無く、萼片が花弁のように見えています。家に帰ってから、今度は隣の田んぼの周りを散策。 「チョウジタデ」さんと出逢いました。チョウジタデ(丁字蓼)アカバナ科水田雑草とくくられているこの方は、稲作の伝来と共に渡来した、「史前帰化植物」だそうです。
201009/21 カワミドリ 植物 0 9月20日(月・祝)少しだけ早起きしたので、通勤途中で道草。 よく立ち寄る植物観察ポイントへ。 「カワミドリ」さんに出逢った。カワミドリ(河碧・川緑)シソ科この方の名前の由来は不明だそうです。 中国では薬草として栽培されているそうな。
201009/19 北の原にて 4 植物 0 9月19日(日)本日は、出勤時に北の原をちょこっと散策しました。 太陽光がまだ斜めなので、写真には最高の光線なのです。 が、腕前がまだまだなので、モデルさん達には悪いのですが、最高の写真にはなりませんでした。ヒヨドリバナ(鵯花)キク科葉っぱの鋸歯が粗いので「サワヒヨドリ」さんかな?と思いましたが、短い葉柄があるので、「ヒヨドリバナ」さん? それとも雑種?マツムシソウ(松虫草)マツムシソウ科柔らかな光を浴びて、「マツムシソウ」さんが一層輝いて見えました。
201009/15 ミズヒキ 植物 0 9月15日(水)私は温泉ガ好きで、ちょくちょく行くのだが、本日も帰宅後すぐに「ひかわ美人の湯」へ行った。 汗を流し、いい心持になって脱衣場で扇風機で涼んでいたら、4~5歳くらいの女の子がお父さんと入ってきた。 そこまでは、まあ別段気にする事もなかったが、その女の子は、まじまじと私の〇〇〇を見るものだから少し小恥ずかしかった。 それは、さておき、本日のモデルさんはサヒメルの本館と新館を繋ぐ回廊の下で咲いている「ミズヒキ」さんです。ミズヒキ(水引)タデ科クローズアップで花をよく見れば紅白の花(萼片)で美しいのに全体的には地味なので、侘・寂に通じるのか茶花として用いられます。 ちなみに花言葉は「祝い事、心遣い」だそうです。
201009/11 北の原にて 3 植物 0 9月11日(土)出歩いては、「暑い、暑い」と言いながら、今日も懲りずに北の原。 姫逃池で飛び交う蜻蛉さんを撮影しようと出掛けたのですが、昨日たくさん見かけた、「ショウジョウトンボ」さんが全く見つけられませんでした。 替わりにと言ったら、叱られそうですが姫逃池の周りで写した花々の画像をどうぞ。アブラガヤ(油萱)カヤツリグサ科エゾシロネ(蝦夷白根)シソ科ヒメキンミズヒキ(姫金水引)バラ科ネジバナ(捩花)ラン科暑い(熱い?)昼飯たばこの過ごし方でした。