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web おとしぶみ

「島根県自然観察指導員連絡協議会」の会報「おとしぶみ」。その編集メンバーの「あきあかね」が運営する、自然画報。

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信号機

北の原キャンプ場にて、「ウラジロノキ」の果実が色づいていたので撮影した。 撮影時にはぜんぜん思わなかったのだが、PCに取り込んでチェックしていたら、
ウラジロノキ
ウラジロノキ(裏白の木)
バラ科
果実の赤、黄、葉っぱの緑という信号機の配列になっている事に気づいた。
そほど
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北の原キャンプ場では

10月10日(月・祝)
宿直明けに、キャンプ場内で撮影した植物達の表情です。



アキグミ
アキグミ(秋茱萸)
グミ科

少しだけど、甘みを感じるようになりました。



ガマズミ
ガマズミ(莢迷)
スイカズラ科

まんだ酸っぱいずね。



アオハダ
アオハダ(青膚)
モチノキ科




ゴンズイ
ゴンズイ(権萃)
ミツバウツギ科




クマノミズキ
クマノミズキ(熊野水木)
ミズキ科




クマシデ
クマシデ(熊四手)
カバノキ科




イヌシデ
イヌシデ(犬四手)
カバノキ科




イヌタデ
イヌタデ(犬蓼)
タデ科




キンエノコロ
キンエノコロ(金狗尾)
イネ科




ヤマノイモ
ヤマノイモ(山芋)
ヤマノイモ科




アオツヅラフジ
アオツヅラフジ(青葛藤)
ツヅラフジ科




タンナサワフタギ
タンナサワフタギ(耽羅沢蓋木)
ハイノキ科




ノグルミ
ノグルミ(野胡桃)
クルミ科




コナラ
コナラ(小楢)
ブナ科




クヌギ
クヌギ(椚、櫟)
ブナ科




ミツバアケビ
ミツバアケビ(三葉木通)
アケビ科




実りの秋ですね。
そほど。

今朝の北の原では

10月8日(土)
朝晩よく冷え込むようになった三瓶北の原。草原の植物達が朝露をまとって輝いています。 昨日の観察会の際に今年最初の「ウメバチソウ」にお目にかかりまして、その方を撮影しようと仕事前のお散歩ツアーです。



ウメバチソウ

ウメバチソウ
ウメバチソウ(梅鉢草)
ユキノシタ科




「マツムシソウ」も、キラキラでした。
マツムシソウ

マツムシソウ

マツムシソウ
マツムシソウ(松虫草)
マツムシソウ科

名前に山とつくもの

シラヤマギク
シラヤマギク(白山菊)
キク科

若芽は食用になるそうで、「ヨメナ(嫁菜)」に対して「ムコナ(婿菜)と呼ばれます。でも、「ヨメナ」ほど美味しくないそうです。



ヤマハッカ
ヤマハッカ(山薄荷)
シソ科

サヒメルのNさんによると、花の頃には、あまり匂いがせず、実を結ぶ頃に僅かに匂うそうです。かずんでみませう。



ヤマボウシ
ヤマボウシ(山法師)
ミズキ科

もう充分食べごろサインに色づいた「ヤマボウシ」の実。 小さい花をたくさんつけるのに、果実(集合果)の中には核(種)が1~5個が普通だそうです。確かに果実表面の柱頭痕の数に比べ、出てくる種子は少ないのだ。



ヤマコウバシ
ヤマコウバシ(山香ばし)
クスノキ科

サヒメルの前の「ヤマコウバシ」が実を結んでいた。 雌雄異株で日本に雄株はないのだけれど、雌株だけで果実をつけ種子を形成する事ができるのだ。植物が受粉や受精をしないで種子のない果実を作ることはよく知られている現象(単為結果)でトマト、ナス、ミカンなどの果実栽培では単為結果性の品種が栽培されている。日本のヤマコウバシはどのようにして受粉しないで種子を持つ果実を生らせる性質を獲得したのか、何故雄株は日本に自生しないのか、興味の尽きない気になる木だ。

ヒメミカンソウ

先日、三瓶北の原で観察会を行った折に、参加者の一人が見つけた小さな草花。 私は初めてお目にかかる草花でした。
ヒメミカンソウ
ヒメミカンソウ(姫蜜柑草)
トウダイグサ科

同じ「トウダイグサ科」の「コミカンソウ」(まだ見たことがない)に似て、それより優しげな感じから「ヒメミカンソウ」となりました。 名前の由来の蜜柑のような可愛い果実が印象に残ります。
ヒメミカンソウ

尚、この方も「ネムノキ」の葉っぱのように、夕方になると葉っぱを閉じてしまわれます。(睡眠運動)

三瓶北の原では

サヒメル周辺で撮影した植物達の表情です。


ヌルデ
ヌルデ(白膠木)
ウルシ科

子房が膨らみだし、色がついてきています。 雌雄異株なので雌株という事になります。 虫こぶも出来ていました。


ノブドウ
ノブドウ(野葡萄)
この時期とてもカラフルな果実をつけるので、とても目立ちますが、「ブドウタマバエ」や「ブドウトガリバチ」の幼虫が寄生したためにこのような色になってしまいます。正常な果実は少ないとのことです。


ツクシハギ
ツクシハギ(筑紫萩)
マメ科

日本固有種で、西日本に多いそうです。


マツムシソウ
マツムシソウ(松虫草)
マツムシソウ科

咲き出しました。

摘まずおく  松虫草は  野の花よ

稲畑汀子



ヤマジノホトトギス
ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑)
ユリ科

もう、雄から雌に転換しましたね。 この方は「雄性先熟」ですよ。

立久恵峡の花々2

6月21日(火)
今年もほぼ3ヶ月ぶりに立久恵峡を訪れた。もうこの何年かは3月に1~2回訪れ、6月に一回行けば、また来年とパターン化してきている。 う~ん、これではいかん。
・・・・・次は8月くらいに行こうっと?・・・・・



ドクダミ
ドクダミ(毒溜)
ドクダミ科


コモチマンネングサ
コモチマンネングサ(子持万年草)
ベンケイソウ科


ヨツバムグラ
ヨツバムグラ(四葉葎)
アカネ科


オオメノマンネングサ

オオメノマンネングサ

オオメノマンネングサ
オオメノマンネングサ(大雌の万年草)
ベンケイソウ科


マルバマンネングサ

マルバマンネングサ
マルバマンネングサ(丸葉万年草)
ベンケイソウ科


イブキジャコウソウ

イブキジャコウソウ
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)
シソ科


テイカカズラ
テイカカズラ(定家葛)
キョウチクトウ科


ミズタビラコ
ミズタビラコ(水田平子)
ムラサキ科


イワギリソウ
イワギリソウ(岩桐草)
イワタバコ科


イワナデシコ

イワナデシコ

イワナデシコ

イワナデシコ
イワナデシコ(岩撫子)
ナデシコ科


本当に昨日撮影した花々の画像ですよ。

三瓶北の原キャンプ場の花々 2

この数日間にキャンプ場内に咲く花々を撮影しました。 その合間に「アカショウビン」「アカゲラ」の姿も確認でき、至福のひとときでした。(ただ、「ブト(ブユ)」に刺されたのが・・・・・身体のあちこちが腫れ上がってます。)


アマドコロ

アマドコロ
アマドコロ(甘野老)
ユリ科

「アマドコロ」は漢字で「甘野老」と書き、地中の根茎の姿形がヤマノイモ科の「オニドコロ(鬼野老)」に似ており甘みがあるところ(オニドコロはアクが強くそのままでは苦い)から名付けられました。春に伸びた芽を摘んで山菜として、秋に茎葉が枯れたのち根を掘り上げ乾燥させて煎じ薬として利用されたそうです。
私はまだ食したことはないです。



ゴンズイ
ゴンズイ(権瑞)
ミツバウツギ科

秋にはすごく目立つ果実をつけるのに、それに比べ花は地味な印象です。 それにしても、いくら材が脆くて役にたたない木だからって「ゴンズイ」とはかわいそうな・・・・・。


ハイイヌツゲ
ハイイヌツゲ(這犬柘植)
モチノキ科

キャンプ場内にはたくさんいらっしゃいます。 雌雄異株でこの画像は雄株です。今が花盛りですよ。


ハンショウヅル

ハンショウヅル
ハンショウヅル(半鐘蔓)
キンポウゲ科

学名は「Clematis japonica」で、日本産のクレマティスということですね。ご存知のように日本や東アジアから持ち出された「カザグルマ」「テッセン」そしてこの「ハンショウヅル」などが、欧州で栽培品種の「クレマティス」を作る元になりました。


コアジサイ
コアジサイ(小紫陽花)
ユキノシタ科

紫陽花の季節ですね。派手な飾り花がないこの方がこの仲間では一番好きですね。

三瓶北の原では

三瓶北の原周辺で撮影した花々の画像です。


タンナサワフタギ

タンナサワフタギ

タンナサワフタギ
タンナサワフタギ(耽羅沢蓋木)
ハイノキ科


ウツギ

ウツギ

ウツギ
ウツギ(空木)
ユキノシタ科


♪夏はきぬ

1 卯(う)の花(はな)の におうかきねに
時鳥(ほととぎす) 早(はや)もき鳴(な)きて
しのび音(ね)もらす
夏(なつ)はきぬ
 
2 五月雨(さみだれ)の そそぐ山田(やまだ)に
早乙女(さおとめ)が 裳裾(もすそ)ぬらして
玉苗(たまなえ)植(う)うる
夏はきぬ
 
3 橘(たちばな)の かおる軒(のき)ばの
窓(まど)ちかく ほたるとびかい
おこたり諌(いさ)むる
夏はきぬ
 
4 楝(おうち)散(ち)る 川辺(かわべ)の宿(やど)の
門(かど)遠(とお)く 水鶏(くいな)声(こえ)して
夕日(ゆうひ)涼(すず)しき
夏はきぬ
 
5 五月(さつき)やみ ほたるとびかい
水鶏(くいな)鳴き 卯(う)の花さきて
早苗(さなえ)植えわたす
夏はきぬ

北の原キャンプ場では

北の原キャンプ場で写した(5月31日)植物画像です。


エゴノキ

エゴノキ
エゴノキ
エゴノキ科



ハナニガナ
ハナニガナ(花苦菜)
キク科



ツルウメモドキ

ツルウメモドキ
ツルウメモドキ(蔓梅擬)
ニシキギ科



ヤマツツジ

ヤマツツジ
ヤマツツジ(山躑躅)
ツツジ科