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「島根県自然観察指導員連絡協議会」の会報「おとしぶみ」。その編集メンバーの「あきあかね」が運営する、自然画報。

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リベンジ、恐羅漢

5月30日(土)
先日(5月16日)の「恐羅漢山」では、蕾だった「サラサドウダン」の花がどうしても見たくて、また「恐羅漢山」だ。

「牛小屋高原キャンプ場」のそばでは、「クロヅル」がまだ蕾。林に入ると林床にたくさんの小さな花びらが落ちている。どうやら「ナナカマド」のようだ。「ギンリョウソウ」もあちこちで顔を出している。上を見上げれば「ミズキ」が満開。「サワフタギ」も咲き出している。

夏焼峠から山頂に向かって登っていくと「トチノキ」が花穂を沢山つけている。「アサガラ」も花が咲き出した。「コバンノキ」には紅い小さな花だ。

先日、花が咲いていた「アサノハカエデ」には、翼果がぶら下がっている。代わりに「コミネカエデ」が花序を伸ばして小さな花を。

「サワダツ」や「フウリンウメモドキ」もまだ蕾。白い装飾花が目立つのは、「ツルアジサイ」と「ヤブデマリ」。

足元には「ツボスミレ」「クルマムグラ」「チゴユリ」「ホウチャクソウ」「ユキザサ」「タニギキョウ」、全部白っぽい花だ。

「オオバスノキ」の紅い花も1年ぶり。

山頂を通過して、「旧羅漢山」方面に向かう。と、現れた。「サラサドウダン」が沢山花をぶら下げている。では、「恐羅漢」の「サラサドウダン」です。

サラサドウダン

サラサドウダン

サラサドウダン

サラサドウダン


サラサドウダン
サラサドウダン(更紗灯台)
ツツジ科
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ナワシロイチゴ

ナワシロイチゴ
ナワシロイチゴ(苗代苺)
バラ科
道端の「ナワシロイチゴ」の花が咲き出してます。以前は名前のとおり、苗代を作る頃、実が熟しましたが・・・。
花にとまっているのはハナアブの仲間です。

雨の日だからこそ

今日も一日、降ったり止んだりの繰り返しでした。こんな日に防水ではないデジカメを持ち歩くのは勇気がいりますね。でもこんな雨の日だからこそ、道端のありふれた草花が輝いて見えるのです。
ムラサキツメクサ
ムラサキツメクサ(紫詰草)
マメ科


明日は天気が回復するようです。絶好の下見日和になりますように。

広島県西城町~島根県奥出雲町

先日、広島県西城町まで花旅をしてきました。お目当ては「サクラソウ」と「スズフリイカリソウ」。この二品は、きつい山登りをしなくても間近で観ることが出来ます。

「サクラソウ」は、「道後山クロカンパーク」敷地内の湿地で見ることができます。

サクラソウ
サクラソウ(桜草)
サクラソウ科
島根県にも自生地はあるそうですが、私は場所を知りません。此処には、自生のスズランもあります。

「スズフリイカリソウ」は、スキー場のある「猫山」の麓で見ることが出来ます。
スズフリイカリソウ
スズフリイカリソウ(鈴振碇草)
メギ科
「バイカイカリソウ」と「トキワイカリソウ」の自然交配種です。画像の花色は淡紅色ですが、白花もあります。花の形は変異多く距があったり、無かったりします。まぁ、両親の特徴がでますから・・・。

帰りには時間があったものですから、「吾妻山」へ広島県側から登りました。お目当ては「ダイセンキスミレ」です。
ダイセンキスミレ
ダイセンキスミレ(大山黄菫)
スミレ科
登山道沿いでちらほら見かけましたが、モデルになったのは、「私は此処にいる、写して。」と呼びかけてきた方です。

回れ!風車

島根県内では、情報がない植物を観に三次までいきました。その植物は日本の野草のなかで最も大きいといわれる花をつけます。
カザグルマ

カザグルマ

カザグルマ

カザグルマ(風車)
キンポウゲ科
クレマチスの原種で、花被片は普通8個です。花の径は10cm前後と大きく、見ごたえがありますね。よく云われる「テッセン(鉄線)」は、中国原産で花の径が7cm前後とやや小さいです。

ふれあいの里にて 3

ふれあいの里の園内は広くて中々廻りきれないです。
いまだ管理棟周辺で徘徊しています。色々な植物に出逢えて楽しいです。最近見たお二方です。


ヒトリシズカ
ヒトリシズカ(一人静)
センリョウ科
竹林のなかで賑やかにしておいでです。


モモイロキランソウ
モモイロキランソウ(桃色金瘡小草)
シソ科
「キランソウ」の花の色がピンクに変わったものです。此処で初めて目にしました。

立久恵峡にて 5

4月24日(金)
船通山からの帰りに、久しぶりに立久恵峡に立ち寄りました。この時期は少し間をおくと、見たかった花が終わっていたりして、「もっと頻繁に通わなければ・・・」といつも思うのですが、とにかくいろいろな草木に出逢いたくて、あっちへウロウロ、こっちでガサゴソしています。
と、前置きが長くなりましたが、シリーズ第5弾です。

コンロンソウ
コンロンソウ(崑崙草)
アブラナ科
この方は、花芽などを少し摘み取り天ぷらやお浸しで食する事が出来ます。少し苦味があります。

ラショウモンカズラ
ラショウモンカズラ(羅生門蔓)
シソ科
時期は少し過ぎましたが、昨年と同じ場所で見ることが出来ました。

カラスビシャク
カラスビシャク(烏柄杓)
サトイモ科
マムシグサよりも小型なのですが、仏炎苞から上に突き出た付属体が長くて植物体全部をカメラで捉えることができませんでした。

ハナイバナ
ハナイバナ(葉内花)
ムラサキ科
花の径は2~3mmで「キュウリグサ」や「ミズタビラコ」に良く似た花を咲かせますが、葉っぱと葉っぱの間に花をつけるのが、二種との大きな違いです。

キクムグラ
キクムグラ(菊葎)
アカネ科
この方も小さな花を咲かせます。花の径1~2mmです。虫眼鏡でみると整ったきれいな花であることがわかります。

ふれあいの里にて 2

昨日に続いて、ふれあいの里で写した花画像です。
タチツボスミレ
タチツボスミレ(立坪菫)
スミレ科


オオタチツボスミレ
オオタチツボスミレ(大立坪菫)
スミレ科


ツボスミレ
ツボスミレ(坪菫)
スミレ科


スミレ
スミレ(菫)
スミレ科


ケマルバスミレ
ケマルバスミレ(毛丸葉菫)
スミレ科

ふれあいの里にて

最近、私は「ふれあいの里」でアルバイトをしている。時間を見つけては花の写真を撮っているが、「スタッフ日記」にも、その画像を使うのでチェックして下さい。

では、「ふれあいの里」で写した花々です。


クマシデ
クマシデ(熊四手)
カバノキ科


スズメノヤリ
スズメノヤリ(雀の槍)
イグサ科


イチリンソウ
イチリンソウ(一輪草)
キンポウゲ科


ウマノアシガタ
ウマノアシガタ(馬の足形)
キンポウゲ科


リュウキンカ
リュウキンカ(立金花)
キンポウゲ科


トキワイカリソウ
トキワイカリソウ(常盤碇草)
メギ科


ヤマルリソウ
ヤマルリソウ(山瑠璃草)
ムラサキ科


シロヤブケマン
シロヤブケマン(白藪華鬘)
ケシ科


ハルジオン
ハルジオン(春紫苑)
キク科


センボンヤリ
センボンヤリ(千本槍)
キク科