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web おとしぶみ

「島根県自然観察指導員連絡協議会」の会報「おとしぶみ」。その編集メンバーの「あきあかね」が運営する、自然画報。

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ヨウシュヤマゴボウ

ヨウシュヤマゴボウ
ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)
ヤマゴボウ科
子供の頃、黒紫に熟した「ヨウシュヤマゴボウ」の実をすりつぶして、採れた汁を使ってままごとをしたような、してないような・・・。でも、毒という事は知っていた。
ヨウシュヤマゴボウ
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蔓穂

ツルボ
ツルボ(蔓穂)
ユリ科
日当たりの良い処に生えている「ツルボ」さんは、シャキッと立っていますが、これは、立久恵の半日陰地でゆらゆら。

草小赤麻

クサコアカソ
クサコアカソ(草小赤麻)
イラクサ科
この時期、道端や林縁で目に付く「クサコアカソ」さんです。似た物に「アカソ」さんと「コアカソ」さんがあります。アカソさんは、葉っぱの先っぽが3裂します。コアカソさんは、茎が木質化する、落葉半低木です。

3回続けて言ってみましょう。

アカソ・コアカソ・クサコアカソ・アカソ・コアカソ・クサコアカソ・アカソ・コアカソ・クサコアカソ

タカサブロウ

タカサブロウ
タカサブロウ(高三郎)
キク科
田んぼのまわりで咲いていました。史前帰化植物のひとつだそうです。(稲作文化の流入と共に日本にやってきたらしい)最近は、よく似た「アメリカタカサブロウ」に対して「モトタカサブロウ」と呼ぶことも。和名の由来は、不詳です。

マツカゼソウ

マツカゼソウ
マツカゼソウ(松風草)
ミカン科
この時期、小さな白い花を付けますが、私は花よりも葉っぱのほうに愛着を感じています。3回3出羽状複葉の葉っぱは、一つ一つの小葉が丸っこく、とても愛らしいのです。一度憶えたら葉っぱだけですぐに分かりますよ。

サンイントラノオ 2

昨日に続いて、サンイントラノオさんの登場です。たまたま、入った林道で見つけました。これで出雲市内での自生地を4箇所、知る事になりました。ただ、いずれの場所も個体数は少ないです。
サンイントラノオ

サンイントラノオ
サンイントラノオ(山陰虎の尾)
ゴマノハグサ科

サンイントラノオ

サンイントラノオ
サンイントラノオ(山陰虎の尾)
ゴマノハグサ科
サンイントラノオが咲き始めました。島根県のRD(レッドデータ)に指定されているゴマノハグサ科の多年草です。岩場にしがみつくように生きています。花穂をアップでご覧ください。可愛いですよ。
サンイントラノオ

ミヤマウズラ

今、立久恵では、ミヤマウズラが見頃を迎えております。ラン科の植物で、画像には写っておりませんが、地際の葉に鶉の様な斑が現れる事からの和名です。
ミヤマウズラ
ミヤマウズラ(深山鶉)
ラン科

八幡湿原

前回の鯉ヶ窪湿原に続いて今回は広島県山県郡北広島町(旧芸北町)の「八幡湿原」の草花をチラッと紹介します。
八幡高原
八幡湿原の近くの田園風景です。田んぼの周りの畦に農家の人が刈り残して下さっている、
ノカンゾウ
ノカンゾウ(野萱草)
ユリ科
ノカンゾウが咲いていました。八重のヤブカンゾウは、普通によく見かけますが、一重のノカンゾウはあまりお目にかかったことがありません。

コオニユリ
コオニユリ(小鬼百合)
ユリ科
山地でもお目にかかるコオニユリさんです。

ツリフネソウ
ツリフネソウ(釣船草)
ツリフネソウ科
花の形も付き方も面白いですね。果実が熟すと僅かな刺激で種を勢いよく弾き飛ばします。これを観るのもおもっせですよ。

コバナノワレモコウ
コバナノワレモコウ(小花の吾木香)
バラ科
湿原に咲く、ワレモコウの仲間。

サギソウ
サギソウ(鷺草)
ラン科
夏の湿原といえば、この方でしょう。

ユウスゲ
ユウスゲ(夕萓)
ユリ科
ユウスゲのこの綺麗な黄色。なぜ、夕方から咲き出すのでせう。

空に向けて

キツネノカミソリ
キツネノカミソリ(狐の剃刀)
ヒガンバナ科
今、山野で目立っているこの方々、名前の由来になった葉っぱは花の時期にはありません。やはり、ヒガンバナの仲間ですね。雌蕊と雄蕊をグイッと差し出して、虫達を誘っています。キツネノカミソリは良く結実するそうです。でも、ヒガンバナは結実しません。