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web おとしぶみ

「島根県自然観察指導員連絡協議会」の会報「おとしぶみ」。その編集メンバーの「あきあかね」が運営する、自然画報。

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春の花々2

昨日は、石見部のイズモコバイモ自生地の様子をUPしたので、本日は出雲部の自生地の様子を・・・。
出雲コバイモ
この場所は日当たりがよく、他の草も繁茂している。その中で一生懸命花を咲かせている。この付近で花をつけている個体は10株ほど。

近くを散策すると、他の方々にも出逢えた。やはり此処は暖かいのだろう。
ミヤマキケマン
ミヤマキケマン(深山黄華鬘)
ケシ科

イチリンソウ
イチリンソウ(一輪草)
キンポウゲ科

シャク
シャク(杓)
セリ科
シャクさんは、新芽を茹でて和え物にしたり、天ぷらにしても良いです。

ヒメウズ
ヒメウズ(姫烏頭)
キンポウゲ科

ニワトコ
ニワトコ(庭常)
スイカズラ科
この方も、山菜として有名ですね。

ヤマエンゴサク
ヤマエンゴサク(山延胡索)
ケシ科
エンゴクサではありませぬ、念のため。

ヤマブキ
ヤマブキ(山吹)
バラ科
この華やかな色をみると、春だな~。
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春の妖精

早春の林床を彩る草花たち、その中でも「イズモコバイモ」には惹きつけられる。自生地が島根県の限られた地域にしかないというのも、大きな理由だが、地味だけど気品のある花を下向きにつけた、その姿に惚れ込んで毎年、逢いにいくのだ。
スギの下で
イズモコバイモ(出雲小貝母)
ユリ科

イズモコバイモという和名がつけられているが、残念ながら、出雲部の自生地は、盗掘の憂き目にあったりで、個体数の減少が見られる。石見部の自生地は保護管理されているおかげで、個体数が多い。川本町の自生地は「イズモコバイモ祭り」を開催し、観察会も行っているので有名だが、その他にも良い自生地があるのだ。今年は開花株が多い。
ちょっと失礼
ちょっと失礼して、下から覗かせてもらう。どんな虫が訪れるのだろうか。

イズモコバイモ

この林床には、ミヤマカタバミも沢山咲いている。この花も好きな花だ。
ひさしぶりだね
イズモコバイモとミヤマカタバミのツーショット。なにやら1年ぶりの再会に積もる話がありそうな、二人です。

春の花々

冬でも暖かい陽だまりなどでは、花を咲かすホトケノザ、でも旬は春です。
ホトケノザ
ホトケノザ(仏の座)
シソ科
春の歌
群がって咲いているのを見ていたら、それぞれの花が春の歌を歌っているのが聞こえてきそう。

春の花々

このところ、日中は部屋の中より外の方が、暖かく感ぜられるようになりました。花を探しに歩くのが楽しみです。足元をみれば、
オオイヌノフグリ
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
ゴマノハグサ科
オオイヌノフグリ

コハコベ
コハコベ(小繁縷)
ナデシコ科

少し顔を上げれば、絶妙な配色を施した猫のしっぽ、
ネコ
ネコヤナギ(猫柳)
ヤナギ科

柳の上に猫がいる、だから~ネコヤナギ~

立久恵峡の植物

出雲市の宝石箱、「立久恵峡」に春を告げる花が咲き出しました。日が差して気温が上がってくると、萼片が開いてきます。
ユキワリイチゲ
ユキワリイチゲ(雪割一華)
キンポウゲ科
ユキワリイチゲ

ニホンミツバチも一生懸命、仕事をしています。
ユキワリイチゲ

ミツバチが覗く世界。
ユキワリイチゲ

庭の住人16

3月11日(火)
川本町で、「イズモコバイモ祭り」が開催されている。わが庭の妖精も蕾が開きだした。

36日目
イズモコバイモ(出雲小貝母)
ユリ科

庭の住人15

2月25日(月)
荒天と積雪のため、2日間妖精を観ずにいた。雪が解けたので観にいくと変化があった。
21日目
春の妖精 高さ:25mm
蕾が、葉の包囲網から飛び出すような格好になった。
21日目

庭の住人14

2月22日(金)
大分、蕾が充実してきました。いつ頃、開花するのでせうか。
18日目
春の妖精 18日目

庭の住人13

2月21日(木)
暖かい日が続き、春の妖精も少し大きくなりました。
17日目
春の妖精 17日目 高さ:23mm