200807/15 蓮乗院の沙羅双樹 植物 0 先日、テレビで安来市の清水寺にある「蓮乗院」のナツツバキが紹介されていました。過去何回か清水さんに行っているのに初めてそう云うものがあることを知り、早速出掛けてみました。「鶴亀の庭」と呼ばれる庭園に樹齢約250年というナツツバキが沢山の花を咲かせていました。 PR
200807/05 梅雨の晴れ間に 植物 0 梅雨の中休みでうだるような暑さになった今日この頃、ちょっと松江近郊の里地を歩いてきました。日差しを避けて入った林の中に、アクシバ(灰汁柴)ツツジ科秋に赤く熟す液果は食べられます。ムラサキニガナ(紫苦菜)キク科木漏れ日を浴び、輝いていました。ナツハゼ(夏櫨)ツツジ科今の色合いが美味しそうに見えるのですが、食べるとまだえぐいですよ。秋に黒く熟すまで待ちませう。夕方には、ねんたがさばったようで葉が閉じてきました。ネムノキ(合歓木)マメ科出雲地方では、この木を「かーかの木」と呼びます。
200806/07 海辺の花々 植物 0 先日に引き続き、海辺の花を見て廻った。やはり、お目当ての花には出逢えなかった。ハマボッス(浜払子)サクラソウ科まずは、岩場で見ることが多い「ハマボッス」さん。わざとに海が写るような場所で撮影しました。ハイ。タイトゴメ(大唐米)ベンケイソウ科「炊いた米」ではありません。「タイトゴメ」です。タイトゴメとは、高知県柏島の方言で、「南京米」の事。米粒のような葉っぱから、そう呼ばれるようになったそうです。テリハノイバラ(照葉野茨)バラ科やはり、厳しい環境下で生きているわけですから、葉っぱも革質で厚いですね。ツルナ(蔓菜)ツルナ科この方は多肉的、厚さです。ほうれん草に似た味で、おひたしなどに。ビタミン類も豊富だそうです。ハマニガナ(浜苦菜)キク科大時化のときは、波を被りそうな所です。凄いです。ハマボウフウ(浜防風)セリ科海端の人には山菜?海菜として?馴染み深い方です。スナビキソウ(砂引草)ムラサキ科先日、山陰中央新報に記事が出ていましたね。アサギマダラも飛び回っていました。オカトラノオ(丘虎尾)サクラソウ科この方は、海辺の植物ではありませんが、偶然近くで咲いていたものですから。
200806/06 イナモリソウ 植物 0 またひとつ、思い入れのある花が咲き出した。名前を「イナモリソウ」と云ふ。とても愛らしい花であるが、何処にでもあるのではない。私も一箇所しか、自生地を知らない。この場所も個体数が少ないので、毎年花が咲くか気がかりである。イナモリソウ(稲森草)アカネ科 もうすぐ開きそうな蕾
200806/05 海の近くで 植物 0 大社の海岸近くを散策し、花を見て廻った。お目当ての花は見つからなかったが楽しい散歩でした。ハマヒルガオ(浜昼顔)ヒルガオ科まずは、砂浜に咲くこの方から。他にもハマエンドウやハマボウフウも花をつけておりました。シロバナマンテマ(白花マンテマ)ナデシコ科前に紹介した、マンテマの母種です。トキワツユクサ(常磐露草)ツユクサ科南アメリカ生まれの観葉植物が逸出し、野生化したものとも云われています。花に罪はありません。トベラ(扉)トベラ科木を傷つけると臭気を放つ、この方も花は良いにほひ。近う。ははっ。もそっと近う。ははっ。センダン(栴檀)センダン科良いにほひにて、恐悦至極にございます。
200805/29 立久恵峡の植物3 植物 0 サイハイラン(采配蘭)ラン科ムサシアブミ(武蔵鐙)サトイモ科ユキノシタ(雪の下)ユキノシタ科ホタルブクロ(蛍袋)キキョウ科イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)シソ科イワギリソウ(岩桐草) イワタバコ科
200805/28 異郷の地で 植物 0 自分の意思とは、まったく関係なく連れてこられた異郷の地で雑草扱いされながらも、健気に生きる草たちよ。マンテマナデシコ科ヨーロッパ生まれのあなたは、紅白がとても似合ってる。マツバウンラン(松葉海蘭)ゴマノハグサ科北アメリカ生まれ、空き地などに彩を添えてくれる。コバンソウ(小判草)イネ科地中海生まれのあなたとは、子供の頃、よく遊んだっけ。
200805/28 霧の姫逃池 植物 0 5月25日(日)三瓶北の原では、「カキツバタ祭り」が開催されるといふことで、行っては見たものの、霧雨で風もあり、訪れた観光客もちょっぴり恨めしそう。でも、こんな天気だからこそ見ることが出来る物もあるんです。全身に 雫をまとった オキナグサ近寄って みればみるほど おもしろい一粒の 水の中にも 翁草
200804/20 立久恵峡の植物2 植物 0 4月19日(土)雨上がりの立久恵峡に、花を探しに向かった。ユキワリイチゲの花を撮って以来、久しぶりの「立久恵花模様」です。コクサギ(小臭木)ミカン科試しに、葉っぱをつまんでかずんだら、やっぱり臭かった。カキドオシ(垣通し)シソ科臭いなら、この方も負けていません。ムラサキケマン(紫華鬘)ケシ科濃淡の紫を綺麗にまとう。ラショウモンカズラ(羅生門蔓)シソ科花が大きいからといって、鬼の腕に例えなくても・・・。シャク(杓)セリ科何故か、この花を眺めると気持ちが和らいできます。ミヤマハコベ(深山繁縷)ナデシコ科他のハコベの仲間に比べて、大きな花をつけますね。トキワイカリソウ(常盤碇草)メギ科本日、此処で見たのは全部、白花。シュンラン(春蘭)ラン科いまでも、野性蘭を見つけると眼が輝きます。爛々と。(失礼)葉っぱの鋸歯に綺麗に雫がついているムラサキケマン。これは、雨の雫ではなく、植物体内の余分な水分を出したものと思われます。雨滴ではこんな具合に付かない。雫の中にも、ムラサキケマン。