200803/24 春の花々 植物 0 冬でも暖かい陽だまりなどでは、花を咲かすホトケノザ、でも旬は春です。ホトケノザ(仏の座)シソ科群がって咲いているのを見ていたら、それぞれの花が春の歌を歌っているのが聞こえてきそう。 PR
200803/13 春の花々 植物 0 このところ、日中は部屋の中より外の方が、暖かく感ぜられるようになりました。花を探しに歩くのが楽しみです。足元をみれば、オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)ゴマノハグサ科コハコベ(小繁縷)ナデシコ科少し顔を上げれば、絶妙な配色を施した猫のしっぽ、ネコヤナギ(猫柳)ヤナギ科柳の上に猫がいる、だから~ネコヤナギ~
200803/12 立久恵峡の植物 植物 0 出雲市の宝石箱、「立久恵峡」に春を告げる花が咲き出しました。日が差して気温が上がってくると、萼片が開いてきます。ユキワリイチゲ(雪割一華)キンポウゲ科ニホンミツバチも一生懸命、仕事をしています。ミツバチが覗く世界。
200802/25 庭の住人15 植物 0 2月25日(月)荒天と積雪のため、2日間妖精を観ずにいた。雪が解けたので観にいくと変化があった。春の妖精 高さ:25mm蕾が、葉の包囲網から飛び出すような格好になった。
200802/19 春を告げる花 植物 0 2月19日(火)広島県庄原市総領町で、「セツブンソウ」の公開が始まった。毎年この時期が来るのを心待ちにして、花の少ない時期を過ごすのだが、この「セツブンソウ」から、始まる春の花旅はいつも、あっという間に過ぎていく。セツブンソウ(節分草)キンポウゲ科セツブンソウは、「スプリング・エフェメラル」(春の妖精)と呼ばれる早春植物のひとつだが、そういえばこの方も「春の妖精」なのだ。春の妖精 15日目今日は、雨水に入ったからなのか、暖かく感じられた。久しぶりに海辺に向かうと、いい夕焼けだ。ジュワ、ジュワ、音をたてて、水平線に溶けていく夕日を何年ぶりに見れた。