201203/30 花も夢見る 植物 0 昨日も、立久恵峡からの帰りに、お気に入りの野草観察ポイントへ、立ち寄った。 「草花達が、気持ち良さそうにしている姿が、見られるんじゃないか」と思って。話は違うが、ある人から「夢の中は花でいっぱいそうに思える」と言われた。しかし、花の夢を見た記憶は無い・・・・・と、思う。ホクリクネコノメソウ(北陸猫の目草)ユキノシタ科シロバナネコノメソウ(白花猫の目草)ユキノシタ科コガネネコノメソウ(黄金猫の目草)ユキノシタ科水気を好む「猫の目」ちゃんたちが、まどろんでいるような写真が、撮影できたんじゃないかな?花に夢中になってレンズを向けている時間は、『白昼夢花だらけ』(^^ゞ PR
201203/29 立久恵峡の花々 3 植物 0 3月29日(木)今日も良い天気に誘われて、立久恵峡で花撮影です。 本当に此処は素敵な場所ですよ。アマナ(甘菜)ユリ科もうすぐ咲きそうな蕾を付けた『アマナ』です。ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)シソ科今日もまた、『ユキワリイチゲ』の撮影に没頭してしまいました。すると、蜂がやってきましたよ。蜂が見ている気分で、覗き込みました。
201203/27 立久恵峡の花々 2 植物 0 3月27日(火)良い天気に誘われて、今日もまたやってきました、立久恵峡。 重複する植物がありますが、ご容赦のほどを。まずは、やはり立久恵峡の春の名花のひとつ、『ユキワリイチゲ』です。 今日は先客さんが一生懸命レンズを向けて、いらっしゃったので話を聞くと昨日NHKの『しまねっと』のなかの『しまね写真館』で紹介されていて、それを見て撮影したくなったと、足を運ばれたそうです。 私も負けずにさっそく撮影会。ユキワリイチゲ(雪割一華)キンポウゲ科オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)ゴマノハグサ科キレハヒメオドリコソウ(切葉姫踊り子草)シソ科ヤマネコノメソウ(山猫の目草)ユキノシタ科チャルメルソウ(哨吶草)ユキノシタ科ミドリハコベ(緑繁縷)ナデシコ科ミヤマカタバミ(深山片喰)カタバミ科
201203/25 シロバナネコノメソウ 植物 0 3月25日(日)立久恵峡からの帰りに、野草観察ポイントの一つに立ち寄った。水の流れの傍らに、咲く『シロバナネコノメソウ』。 ちょうど夕陽が差し込んできて、光と戯れていた。
201203/25 立久恵峡の花々 1 植物 0 3月25日(日)風は強かったが、雨は降ってこず時折、日が差す天気でした。 「よし、花が咲いているかもしれない」と、久しぶりに立久恵峡に向かいました。『ユキワリイチゲ』 『アオイスミレ』 『チャルメルソウ』 『シロバナネコノメソウ』 『ヤマアイ』 『ユリワサビ』 『ウグイスカグラ』等々の花々を愛でてきました。
201203/13 イズモコバイモ咲き出す 植物 0 3月13日(火)ちょっと時間があったので、川本町の『イズモコバイモ』の自生地に行ってきました。ここも、昨年よりも開花は遅れています。確認できた開花株は4株でした。しかも、手の届かない高いところで咲いています。手の届く範囲には蕾をつけた株がたくさん顔を覗かせていたので、今後が楽しみです。上から順に開花へ向けて準備していってます。今週末には、どれくらい咲いているかな?
201203/12 セツブンソウ2 植物 0 先日(3月7日)に、今シーズン2度目の「節分草ツアー」に行ってきました。 遅ればせながら、その時に撮影した方々をUP します。 この日は薄曇りで、花撮影には向いていたにも関わらず、パソコンに取り込んで確認すると、まだまだ、「尻が青いぜ」と思ってしまいました。まあ、記録だと思って御笑覧ください。この日は6か所、自生地の公開がありましたが、3か所見て回りました。上の画像のように、沢山咲いている所や、薄紅の絞りが入る花がある所、それぞれに素敵なモデルさん達が、微笑みを咲かせています。「セツブンソウ」以外にもこんな方々が微笑んでくださいました。セリバオウレン(芹葉黄連)キンポウゲ科モデルになってくださった方々の微笑みが、伝わるような写真が撮れるように頑張っていこうと、改めて思いました。
201203/02 フクジュソウ 植物 0 けふは、昨日とうってかわって、肌寒い天気でした。昨日、我が家の庭の「フクジュソウ」に良く陽があたりそうだったので、カメラをセットしてインターバル撮影を行いました。撮影開始から1時間ほどの記録です。
201202/24 今年も花旅始めは 植物 0 2月24日(金)お待たせしました(誰も待っちょらん)・・・・・今年も花旅のトップは「セツブンソウ」です。 2月18日から自生地公開が始まったようですが、まだ三分咲き程度だそうです。 今年は何回行けるかな? 公開期間は3月18日までです。~ 雪解けと 春の陽光 待ちわびて 山里に咲く 白き妖精 ~ ~ つかの間の 春の生命と 向かい合い 心の隙間を 埋めんと思う ~
201201/17 人馴れしたコハクチョウ 未選択 0 1月17日(火)斐伊川の伊萱堰(いがやぜき)付近には毎年、コハクチョウが50羽位飛来しているのを見ているが、けふ初めて撮影しようと土手下に降りた。 その時点では、コハクチョウたちは、150mくらい先の中洲近くでくつろいでいたため、撮影を諦めかけたのだが、3羽がこちらに向かって移動してきた。コハクチョウ(小白鳥)カモ目カモ科やはり、噂は本当のようで誰かしら餌を与えているようだ。 人を恐れずに近くまでやってくる。撮影は出来て嬉しかったのだが・・・・・。 複雑な心境です。