201703/07 元気です。 未選択 0 随分と更新をさぼっておりましたが、長い眠りから目覚めましたので、またぼちぼちとまいぺ~すで更新していこうと思います。3月5日に会報「おとしぶみ」の印刷作業がサヒメルに於いてありました。 その後、ちょこっと浮布池方面に行ってみました。 そのときに撮影したものです。逆さ三瓶 PR
201606/23 雨上がりの宝物 植物 0 先日、昼飯たばこに埋没林公園内を徘徊して見つけた宝物です。朝からの雨が上がって水滴を纏った植物達。 ムラサキツメクサ(紫詰草)マメ科 ウツボグサ(靫草)シソ科ウツボグサに寄り掛かるように倒れていたイネ科の植物の茎に水滴が残っていて、水滴には「逆さウツボグサ」が写りこんでいました。
201606/23 三瓶小豆原の花々7 未選択 0 ヤマボウシ(山法師)ミズキ科良く目立つ総苞片の真ん中で、地味な集合花が花糸を伸ばし始めています。(6月1日撮影) キュウリグサ(胡瓜草)ムラサキ科(6月2日撮影) キツネノボタン(狐の牡丹)キンポウゲ科(6月2日撮影) コウゾリナ(顔剃菜)キク科(6月5日撮影) ドクダミ(毒溜)ドクダミ科子供の頃、健康のためにとドクダミ茶を飲ませられていましたが、独特のにほひに堪えられずいつも残して叱られていました。 (6月6日撮影)
201606/21 被災地に捧ぐ5 未選択 0 5月31日に撮影したものです。 コアジサイ(小紫陽花)ユキノシタ科 テイカカズラ(定家蔓)キョウチクトウ科陽射しに誘われたのか、土の中から半身起こしたトノサマガエル。 とろんとした目にはニワゼキショウの花が見えているのでしょうか?
201606/19 被災地に捧ぐ4 植物 0 クサノオウ(瘡の王)ケシ科5月1日三瓶小豆原にて ミツバツチグリ(三葉土栗)バラ科 ラショウモンカズラ(羅生門蔓)シソ科5月2日吉賀町にて ヤブデマリ(藪手毬)スイカズラ科5月15日三瓶小豆原にて ウツギ(空木)ユキノシタ科5月23日三瓶小豆原にて ハンショウヅル(半鐘蔓)キンポウゲ科5月23日(三瓶山北の原キャンプ場にて クサイチゴ(草苺)バラ科5月25日大田市富山町にて
201606/18 被災地に捧ぐ3 植物 0 4月24日に三瓶町多根小豆原地区で撮影した、植物たちです。 カラスノエンドウ(烏野豌豆)マメ科 スズメノエンドウ(雀野豌豆)マメ科 シャガ(著莪) アヤメ科 コウゾ(楮)クワ科
201606/16 被災地に捧ぐ 1 植物 0 6月16日(木)いろいろあって、更新を休んでいました。 撮影はやっていましたが、前回の更新後(4月13日)熊本地方の震災が発生し、心が痛みどうしても更新する気がおこらなかったのです。そうこうするうち、2か月たってしまいましたが、また、今度は札幌で大きな揺れがありました。日本の地下は大変活発化しているのでしょうか?被災地の方々が、この自然画報を見ていらっしゃるのかは、わかりませんが、少しでも癒しを感じて頂けたらと思い、過ぎた季節の花々の表情を載せていきます。4月16日撮影 コバノミツバツツジ(小葉の三つ葉躑躅)ツツジ科 ムラサキケマン(紫華鬘)ケシ科 トキワイカリソウ(常盤碇草)メギ科 ツボスミレ(坪菫)スミレ科
201604/13 三瓶小豆原の花々 5 植物 0 4月13日(水)今日は、昼過ぎから雨模様になった三瓶小豆原。 本日紹介する画像は、今日の昼飯たばこと一昨日に撮影したものです。(重複するものもありますが、「三瓶小豆原埋没林公園」内ですべて撮影しました。) ショウジョウバカマ(猩々袴)ユリ科此処の方は、淡い色で白花っぽく見えます。 ミヤマカタバミ(深山傍食)カタバミ科 ヒメウズ(姫烏頭)キンポウゲ科 タチツボスミレ(立坪菫)スミレ科 オオタチツボスミレ(大立坪菫)スミレ科 ナガバタチツボスミレ(長葉立坪菫)スミレ科 ヒメスミレ(姫菫)スミレ科 アリアケスミレ(有明菫)スミレ科 スミレ(菫)スミレ科菫の仲間を、色々見比べることが出来ますよ。